うまくいかない時、あなたは誰を原因にしますか?
上司が悪い。
景気が悪い。
タイミングが悪い。
もちろん環境要因は存在します。しかし、成果を出し続ける人が持っているのは、ある共通の姿勢です。
それが 「自分が源(みなもと)」という責任の在り方。
これは「全部自分のせいだ」と責めることではありません。「この状況に対して、自分にできることは何か?」と問う姿勢です。
その瞬間、人生の主導権は自分の手に戻ります。

責任(自分が源)の重要性
「自分が源」とは何か?
- 結果に対して言い訳をしない
- 他責ではなく自責で考える
- 影響を与えられる点を探す
- 自分の選択を認める
つまり、自分を人生の“被害者”ではなく“創造者”として捉えること。
なぜそれが成果につながるのか?
- 改善点が見える
他人を変えることは難しいが、自分は変えられる。 - 行動が加速する
自分にフォーカスするほど、次の一手が明確になる。 - 信頼が高まる
責任を引き受ける人は、周囲から信頼される。 - 自己効力感が育つ
「自分で変えられる」という感覚が自信になる。
他責は一時的に楽ですが、未来を止めます。自責は厳しいようで、未来を動かします。
なぜ「自分が源」と思えないのか?
責任を避けたくなる理由
- 自分を守りたい
失敗を認めるのは痛みを伴う。 - プライドが邪魔をする
間違いを認めたくない。 - 過去の責められ体験
「責任=怒られる」と結びついている。 - 無力感
「どうせ変えられない」と思い込んでいる。 - 習慣的な他責思考
環境のせいにする癖が染みついている。
しかし、他人や環境に主導権を渡し続ける限り、人生は思い通りにはなりません。
どうすれば「自分が源」でいられるか?
実践ステップ
1. 主語を「私」に変える
「〇〇のせいで」ではなく「私はどう関わったか?」と考える。
2. コントロール可能な範囲に集中する
変えられないことではなく、変えられることに意識を向ける。
3. フィードバックを受け入れる
批判ではなく改善材料として受け取る。
4. 結果を振り返る習慣を持つ
成功も失敗も「自分の選択」を分析する。
5. 完璧主義を手放す
責任を持つことと、自分を責めることは違います。
責任(自分が源)を促すヒント5つ
1️⃣ 「ここから何を学べる?」と問う
出来事を学習機会に変える。
2️⃣ 影響を与えられる1点を探す
どんな状況でも、ゼロではありません。
3️⃣ 言い訳に気づく
心の中の言い訳をキャッチする。
4️⃣ 成功も自分の責任と認める
うまくいったことも「運」だけにしない。
5️⃣ 被害者意識を手放す
「起きたこと」より「どう関わるか」に集中する。
まとめ:責任は自由への入り口
「自分が源」という在り方は、厳しく見えるかもしれません。しかし、それはあなたを縛るものではありません。
むしろ逆です。責任を引き受けた瞬間、あなたは自由になる。
環境に振り回される人生から、自分で舵を取る人生へ。
今日、起きている出来事に対して、「私は何ができるか?」と問い直してみてください。そこから、すべてが変わり始めます。
次の記事は「パートナーシップ」を予定しています。きっと役に立つと思いますよ、また覗いてください。
ではでは、Enjoy your life.
