自然:何かを教えてくれる大いなる意思

暑い日々が続きます。みなさが健康で快活に過ごせますように!

私達の生活環境は過去のどの時代よりも快適に過ごせる様になりました。この暑い中でもエアコンの効いた空間は快適です。部屋だけではなく都市では便利で快適な場所がたくさんあります。移動するのも楽になりました。高度に発展した都市は綺麗で整然とし、秩序だっています。

他方日本でも自然環境がそのまま残されているエリアもあります。都会の環境に慣れてしまった多くの人には決して快適で便利ではないかも知れません。自然は私達人間の目から見ると無秩序に見えることでしょう。しかし大所高所から観察すると、きっと我々には認識できないし、また不快で不便かもしれませんが「秩序が十全に機能している」はずです。

私たちは都市に適合する生き物ではなくもっと自然と親しむ生き物ではなかったのか?と思いを巡らすことも必要ではないでしょうか?

子どもたちはもうすぐ夏休みです。昆虫採集のために山に入って遊ぶ、池や川で泳ぎ、手製の「やす」を持って素潜りで魚を取る遊び、こんな遊びをする子は居なくなってしまったかも知れない。危険と隣り合わせの遊びとはいえ私にとっては良き思い出です。当然何度も怪我をしたし、ハチやアブと戦うこともありましたw

10年ぐらい前にネットで(今風に言えば)バズった記事を載せておきます。創作か事実かはあまり関係ないはずです。

大富豪の息子を貧しい土地に送ったらどうなったか

大富豪の男性が自分の息子を田舎の土地に送りました。裕福な生活を当たり前と思っている息子に、一度「貧しさ」というもの体験してもらい、自分たちの生活がどれだけ幸せなものなのかを知って欲しかったのです。息子は田舎に送られ、その土地の家族と一緒に生活をしました。そして3日後、帰ってきた息子に貧しい生活がどんなものだったか聞きました。

父「あっちでの生活はどうだった?」

息子「うん、よかったよ!」

父「こっちの生活と向こうの生活、どう違ったかな?」

息子「ああ!違いなんて、もう沢山あったよ!」

息子は答えます。それを聞いてお父さんは安心します。自分の思った通り、「お金を持っていることが幸せ」だということに気づいてくれたと思ったからです。しかし、息子が言った言葉は意外なものでした。

息子「僕たちは犬を1匹飼ってるよね。でもあの家は4匹も犬を飼っているんだよ!」

息子「僕達の家には綺麗に浄水された水がはられたプールがあるよね。でも、あの家にはとっても大きな池があって、その池はすごく透き通ってて、新鮮なんだ。しかも、そこには魚もいたんだよ!」

息子「僕達の家には庭を明るく照らしてくれる照明があるよね。でもあの家はお月さまとお星さまが庭をとても綺麗に照らしてくれるんだ!」

息子「僕達の家の庭は、壁に囲まれているよね。でも、あの家には壁なんて無いんだ。まるで地平線の彼方まで庭が続いているみたいなんだよ!」

息子「僕たちは家に帰ったらいつもCDを聴いているよね。でも、彼らは鳥のさえずりとか、自然の音を聴いて楽しんでいるんだ。」

息子「僕の家の周りには、安全のために壁があるよね。でも、あの家はいつでも友人たちを迎え入れられるようにドアでさえ鍵をかけていないんだ!」

息子「この街では、みんな携帯とパソコンが僕達を繋げてくれているよね。あそこでは、家族や自然がみんなを繋げているんだよ。」

お父さんは驚きのあまり声がでません。そして最後に、息子は満面の笑みでこう言いました。

「お父さん。僕達が本当はどれだけ貧しいのかってことを教えてくれて、ありがとう!」

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ではでは、Enjoy your life !!

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