善意の輪:奇跡の帰還

5日ほど前に無くし物をしました。鞄、ポケット、デスク周り、探せるところは全て探してもう諦めていたのですが、なんと昨日ある会社のカスタマーサービスから連絡があり、警察署に届いていると言うではありませんか!

実はこのことは私にとっては超感動、超驚きです。無くしたものはそれほど大したも物でもないし、人によっては嫌悪感すら覚える物かも知れません。で、早速、本日警察署に行ってきました。運転免許の更新ぐらいしか行かないところなのでまずは総合案内、

指示された2階ヘエレベーターで向かいます。非日常の何やら仰々しい案内がされていてなんかワクワクしました。

結構 薄暗い廊下、小ぢんまりした会計課の窓口で用件を伝えると、程なく見覚えのある「私のもの」を持ってきてもらえました。身分証明を提示し、無事に手元に戻ってきました。

戻ってきたのは、この写真の電子タバコの機器。こんなものが戻ってくるのは日本だけかも知れないし、今回だけかも知れないです。

これがどれぐらい奇跡的かと言うと、

  1. 駅で誰かが拾ってくれた
  2. 拾ってくれた人が届けてくれた
  3. 届いた先(警察)からメーカーに問い合わせをしてくれた
  4. メーカーのカスタマーが私を特定し、連絡してくれた

1.2.そもそもこんな物が拾われるのが奇跡です。喫煙しない人にとってはなんだかわからん代物、喫煙する人にとっても、わざわざ手間を掛けて届ける必要があるとは思えない代物です。それなのに、拾われて、届けてもらえたのです。ありがたいことです。皆さんこれが落ちていたら拾いますか?もちろん私は拾いますw


3.届けられメーカーに連絡していただけたことが奇跡。届けられたからと言ってわざわざ警察がメーカーに連絡する義務や規則があるとは思えないですが、とにかく善意からか連絡してもらえたのです。ありがたいことです。


4.メーカーで私のもであることを特定するには「製品番号と所有者の紐付けが必須」です、運良く私は製品登録していたので(保証期間はすでに失効しています)昨日連絡がありました。基本的に私はキャンペーンとか抽選とか何かにエントリーすることはありませんが、機械物(特に電子機器)は個体差があり、当たり外れがあるので製品登録します。もちろん今回のために登録したわけではありません。カスタマーサービスが連絡をくれるのも奇跡です。ありがたいことです。

たまたま前の記事「小さなおにぎり、大きな世界」に関連する時空を超えた繋がりに感謝するとともに、誰かの手によって全てが起きていることを実感しました。特にどこのどなたかわかりませんが、駅で拾ってくれた善意の人にこの場を借りて御礼申し上げます。もし奇跡的にこの記事をご覧になられたら、ご一報ください。感謝。

ああ、世界は素晴らしい!毎日奇跡は起きている。

ではでは、Enjoy your life !!

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